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NHK 「SONGS」TOTO

ロックとギターを好きになったので、1993年大学2年の時、
東京の某大学のバンドサークルに入りました。
でもギター全然うまくならないのネ。。こんなに好きなのに。
好みのピアノの居場所も見当たらない見つからない。
入間の山奥でどうしたらスラッシュ(ガンズのギタリスト)になれるのかと、
ベートーヴェンの楽譜を目の前に危篤状態だったところに出会ったのが、
QueenやJanis、TOTOなどでした。神よ。

ピアノもエキサイティングな楽曲にバンドサウンド。
キラキラキラ~
洋楽が好きなのは、プレイ自体がカッコいいし楽しい、
多彩でアレンジにやりがいを持てるから、という私もそのうちのひとりです。
私も個々が独立して絶妙に絡み合ったバンドサウンドが好きで、それが楽しい!
TOTOはサークル内でやってくれた人たちのを素敵だあ♪と聴いていました。

そして14年後の去年、そして先日。
何というのか昔憧れていた人と話しをして、
時空が飛んだりつながったりしているような感覚でした 
今現在の、スティーブ・ルカサーと、デヴィット・ペイチ、
スティーブ・ポーカロの出演。そしてインタビュー。
映像と歌詞を見ながら聴く、「Africa 」「Rossana」「 Hold the line」
の感慨はひとしおで、素直な感情や、ハングリーなエピソードは、
私の記憶やイメージをちょっと覆すようなリアリティで、
絶え間なく心が動いていました。

高校時代からポーカロ家に毎週集まって、4年間練習していたこと。
「HOLD THE LINE」が大好きなラジオから聴こえてきた時、涙したこと。
『ターンバック』以降、一発屋の疑いを晴らす決定版を作るべく、
ライブではなくレコーディングにこもったという選択があったこと。
TOTOの人気を不動にした「Africa」「Rossana」は、そうして生まれたこと。
それによって獲たグラミーは本当に信じられずうれしくて、とても自信になったこと。
その後、TOTOサウンドが溢れたことを冷静に見ていたこと。
そして、さらなる新しさを求めたこと。
(本能とは別に。

「ロザーナ」や「アフリカ」は、すんなり生まれた訳ではない、量産されるものではない、
TOTOが窮地に(だからこそ)生まれた特別な曲たちで、
30年前近く前のことともなれば、静かにアメリカンに当時のことを話していたけれど、
出来事も想像すれば、「I'll be over you」が流れてくると、
歴史を感じる気持ちが押し寄せてきました。
学生の時、当初はあまりピンとくる曲ではなかったけれど、
私たちなりに1年近く、ああしてこうしてと触れていると、存在感も変わっていました。


スティーブ・ポーカロにとって、ジェフ・ポーカロは、
いつも着いて行く、大好きなお兄ちゃんだったこと。
今現在のマイク・ポーカロを助ける活動についても、
ペイチやルカサーが高校時代からの友達であるオリジナルメンバーの、
深い愛や絆に触れると、今回の来日の大きさを感じます。

ドラムの北村さんが、「Rosanna」の土台になっているリズム、
「ハーフタイムシャッフル」を完璧にプレイしているということで、
最近バンド仲間やmixiで話題になっています
GrooveAustinのAKIさんがアップしてくれました♪
いろんな方のコメントで、本当に難しいものなんだと再確認。
私も以前、ジェフ・ポーカロ本人の解説を見ていたんですが、
そういった音楽への新しい価値、しかも多くの人を魅了する、
素晴らしいオリジナリティを生み出すに、
他者の良いものもアレンジして取り入れる謙虚な姿勢があったことにも、
私にはグっとくるものがあった。

こうして今、こんな10何年越しにTOTOを演奏できる仲間に出会った時に、
来日や番組があるのは、縁だなあと思うし、
TOTOの曲、この機会を、ジブンなりに大切にしていきたいと思うのでした。



l'll be over you in Paris 1990





Rossana in Paris 1990





Africa











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